2010年02月16日
気密測定①
- 気密性能とは
建物の気密性能は「隙間相当面積(cm2/m2)」で表します。
建物の床面積1㎡当たりで、どれだけの隙間があるかを示しています。数値が小さい程、気密性能は高くなります。
気密性が高いと隙間風がなく、エアコンなどで暖められた空気や冷やされた空気も室外に逃げることがありません。
RCハウジングの家の気密性能を実際に測定をした結果がありますので見てみましょう。
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- その前に、「隙間相当面積(cm2/m2)」は、どのように分かるのでしょうか?
測定には、気密測定器という機械を使います。
①気密測定器をセットし、ファンを回して室内の空気を排気し、室内を負圧にします。
②お家の中の圧力が減ってきて、お家に出来ている隙間から外の空気を入れようとします。外の空気が入って来るとファンからまた空気が出ていきます。
③その時の室内の圧力と排気される風量から計算して、隙間相当面積を割り出します。
④しかし、気密性がよいお家(隙間がほとんどないお家)ですと、マイナスの圧力がどんどん高まっても新たに空気が入ってこないので出ていく空気はほとんどありません。-----------------------------------------------------------------------------
- 実際に行われた気密測定の様子です。
| 測定日 | 2008年6月19日 10:00~12:00 |
| 測定方法 | 送風機を用いた住宅の気密性能試験法に準拠(減圧法) |
| 測定器 | OM気密測定器(OMAT2000) |
| 測定機関 | EOM株式会社(気密測定技能者従事事務所登録番号1451) |
測定中の様子を少し。ファンが回り、室内の空気を排出。
結果は、気密測定②へ






