HOME > シロアリから大切な住まいを守る





日本に生息するのは約20種類。なかでも住まいに被害を及ぼすのは、主にヤマトシロアリ、イエシロアリ、ダイコクシロアリの3種類で、近年アメリカカンザイシロアリという外来種の被害も報告されています。アメリカカンザイシロアリはもともとアメリカから家具などについてやってきたと考えられており、現在全国に点々と分布しています。





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シロアリが通過する恐れのある土壌及び餌になる木部を薬剤で処理するのが一般的です。新築建物の木部処理は、加圧浸透により薬剤を木部内部深くまで浸透させてたものを部材として使用する場合もあります。
ただ、いずれにしても薬剤を人体の身近で使用することになりますので、建康に影響を及ぼさない薬剤の使用が大前提として望まれます。また、薬剤は経年とともにその効果が薄れてしまうので、数年後に再処理が必要になります。

シロアリ被害が発生した場合、薬剤処理により駆除することになりますが、被害状況によっては建物の部材を交換や補修する必要があり、金額的にも高額になる場合があります。予防、駆除対策として物理バリアやベイト工法などがあります。

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布基礎とは、主に木造住宅に使用する逆T型をした基礎の一種で、もっとも一般的な基礎です。ベタ基礎は建物の底部のコンクリートがすき間がなく連続し、基礎の底部が一枚の板状になっている基礎のことで、耐震強度の観点からも最近はこのベタ基礎が多く使われています。このベタ基礎がシロアリの蟻道を阻止する対策としても有効に働くといわれます。


RCハウジングのコンクリート住宅はベタ基礎(耐圧基礎)で施工されています。しかも基礎と躯体は隙間なく一体化しているため、シロアリから住宅を守る優秀なバリアのひとつとなります。

木造住宅はベタ基礎などの対策とともに、構造体である木材に薬剤等を塗布や注入することでシロアリのエサを防ぎますが、コンクリート住宅は構造体そのものがシロアリのエサではありませんので何もしないでシロアリの被害を防げる事が、コンクリート住宅の基本性能です。

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300棟の施工実績を誇るRCハウジングのコンクリート住宅ですが、お引き渡しした住まいから、深刻なシロアリ被害はまったくありません。しかし、いまだにシロアリの生態には未知の部分もありますし、強力な外来種が今後現れないとも限りません。