性能の魅力

耐震性能

地震に一番強い家はなんですか?

地震保険に入っていても、大切な生命を守れる訳ではありません。

ある調査によると、全国で6割以上の人が3年以内に自分の住んでいる地域にも大地震が起こりうる考えているそうです。その一方で地震対策を何もしていないという回答が4割。地震への意識が高い人でも備えは充分に出来ていないという傾向が読み取れます。もし今、大地震が起こっても、あなたのお住まいは安心ですか?大切な家族を守ることができますか?これからマイホームを購入しようとお考えなら、建物の強さもしっかり考えて下さい。

01地震から逃れることは出来なくとも、強い家で備えることは出来ます。

地球上の表面には10の巨大な岩の板(プレート)がありますが、日本列島にはそのうち4つがぶつかりあっていて、世界的に見ても稀な地震の多発地帯といわれています。特に近年、各地で中規模以上の地震が発生し、大きな被害をもたらしています。さらに大きな地震発生の可能性を予想する記事がマスメディアで大きく取り上げられる機会も増えています。この国に住んでいる以上、地震は宿命ともいえるかもしれません。しかし地震から逃れることは出来なくとも、地震に強い家で備えることは出来ます。

モノコック構造は、地震や台風の外力をバランスよく分散して受け止めます

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02地震に一番強い構造は壁式鉄筋コンクリート住宅です。

モノコック構造は、地震や台風の外力をバランスよく分散して受け止めます

地震時には様々な方向から強い力が加わります。一般的な木造住宅や鉄骨造の場合、その外力が柱や接合部に集中してしまい吸収できずに建物全体が変形してしまう可能性があります。しかし壁式鉄筋コンクリート構造は、一体化した六面体で構成されているため、外力を面で吸収・分散します。鉄筋コンクリート自体が重量のある剛構造なので揺れも少なく、優れた耐震性を実現します。

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03一邸一邸が、構造計算により安全性が確認されています。

鉛直荷重 建物が自重や積雪などに耐えうるか?
風荷重 瞬間風速50メートルにも耐える構造
地震荷重 大きな地震にもの揺れに耐えうるか?
層間変形 強い力が加わっても変形が許容範囲か?
偏心率 地震の際などねじれの力が加わっても 大丈夫か?
剛性率 建物が揺れやすくないか?

▲構造計算のチェックポイント

構造計算は、建築物を設計するときに安全性を客観的に計算することで、地震や不測の自体に対してもある程度の安全性を保てるかを確かめるために行います。計算によって求められた数値が建築基準法で定める範囲におさまれば、構造上安全であると判断され、建築が許可されます。確認申請時、一般的な木造二階建てや平屋建ての建物などは、提出の対象外ですが鉄筋コンクリート住宅は、一邸一邸、しっかりと安全性の確認が行われています。

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