
RC建物の施工は、もともと大きな建物(ビル・マンション)を効率良く造るために分業化され、さまざまな職種の職人を大量に投入することで流れ作業的に工事を行い、コストの引き下げを図っています。しかし小建築物を建てる場合には分業化されたうえに作業員が多ければ、逆にコストがかさみます。それを解決したのがハイブリッドRC工法です。少人数で合理的に施工することで、工期も短く、コストも下げることが可能になりました。

ハイブリッドRC工法を使うことにより簡単にRC住宅(鉄筋コンクリート)の施工が可能になります。たとえば力の弱い人でもこのシステムによって施工が可能です。しかも精度が高く精密な躯体に仕上げ、断熱工事・内装工事の大幅な簡略化を実現。
従来、RC住宅を建てる時のような多くの工程と職種を必要とせず、ブロックのように組み合わせるだけで、コンクリート型枠ができあがります。ハイブリッドFRP素材でできた、まるでレゴブロックのように簡単なシステムなのです。ベニヤ型枠を必要としないので、熱帯雨林保護にも大いに役立つ、地球環境に優しいシステムなのです。
これが「コンクリート建設に革命」をもたらした
「システムパーツ」です!
▲ワンタッチクリップ
▲セパレータ
ハイブリッドRC工法を使うことにより簡単にRC住宅(鉄筋コンクリート)の施工が可能になります。たとえば力の弱い人でもこのシステムによって施工が可能です。しかも精度が高く精密な躯体に仕上げ、断熱工事・内装工事の大幅な簡略化を実現。
従来、RC住宅を建てる時のような多くの工程と職種を必要とせず、ブロックのように組み合わせるだけで、コンクリート型枠ができあがります。ハイブリッドFRP素材でできた、まるでレゴブロックのように簡単なシステムなのです。ベニヤ型枠を必要としないので、熱帯雨林保護にも大いに役立つ、地球環境に優しいシステムなのです。
▲ワンタッチクリップでパネルが連結
従来ベニヤ型枠の構造比べて、簡単で単純な型枠構造をしているシステム。実はこの単純さが施工において大きな強みになっています。FRP型枠パネルは、軽くて精度が高いうえに、ワンタッチクリップで留めるだけで組立・解体が素早く簡単にできます。
▲鏡面のように平滑で美しく、精密なコンクリート
ハイブリッドRC工法の工期は、従来ベニヤ型枠によるRC工事の半分以下で、2階建て住宅の躯体を70日程度で完成させることができます。仕上がるコンクリート面は平滑で、構造体は精密なため、従来多かった補修や修正など無駄な作業が不要になりました。構造体そのものの精度を高めることで、施工の簡略化が必然的に進み、ムダを徹底的に排除できました。
前述のようにハイブリッドRC工法は
1.熟練工でなくても作業ができる。2.作業内容がマニュアル化されている。
という点がしっかりと確立しているため、一人でたくさんの仕事をこなす「システムエンジニア(多能工)」という職種が活躍できます。従来ベニヤ型枠工事では組立が難しかったり、工程が複層していても職種も数多く必要でしたが、躯体工事の場合、システムエンジニアが一人何役も担うことができます。これにより、人件費の削減も進みます。
▲職種の数が多いほど人件費がかさみ高コストになる
▲システムエンジニアが活躍する