HOME > コンパネは使わない



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コンクリート住宅は木造住宅と比較すると、当然木材の使用量は少なく済みます。
しかし、実際は通常の施工工程のなかで、たくさんの合板が使用されています。コンクリート打設時、コンパネと言われる合板で型枠を組み、そこに生コンを流し込みます。コンクリートが硬化後、型枠は外されますが、きれいな打ち肌のコンクリートを作るためには何度も同じコンパネ使うわけにはいかず、数回の転用で廃棄処分にします。

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日本の建築用合板の材料の、ほとんどは輸入材です。昔は熱帯雨林産のラワンやメランチといった広葉樹材でしたが、原木の入手難に陥り、現在はロシア産カラマツ、ニュージーランド産ラジアータパインといった針葉樹材を原料とするものが増えています。
森林の枯渇は、二酸化炭素の固定化を阻害するだけではなく、野生動物などの関連生態系をも破壊し、その地域の治山治水障害も招く要因とされています。木材の使用抑制は、環境保護の面で重要なことなのです。

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当社の採用するRC-Z工法は、ベニヤ型枠に代わる転用(リユース)可能なFRP型枠を用いるため、いつまでも美しい打肌を可能であるうえに、従来工法に比較して、廃棄物の発生抑制(リデュース)に大きく寄与することができます。
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この工法は、コンクリート構造体・断熱工事・内装下地工事・修正補修工事等、構造躯体の主な工事を型枠工事の終了と同時に完了できます。通常より作業効率が上がるため、施工時の省エネ化も大きなメリットといえます。